もっと上手になれば他の機種もひっくり返すくらいできるかもしれませんが、nanoが面白すぎて他の機体を屋内で無理してやる意味が感じられないくらい楽しいです。
結局6畳インバートができるレベルには達してないので、休み時間に職場の食堂でこっそり1日1リポ程度しか飛ばしてませんが、会議室や食堂クラスの広さがあれば背面であっちこっち動かして自分のところに戻してくるくらいできちゃいます。
定番の破損箇所であるスワッシュ。純正プラは3本の腕の根元がわざと折れやすく作ってあってヒューズになってるようです。金属製にする手もありますが、一度折れた後にスーパーXで全体を包むように固めてやったら、その後は墜落してもまったく破損してません。
より強度を出すならエポキシで固めてやってもいいかも。
悲劇のメイン基板はおいといて、他に破損してるのはキャノピー支持の棒ですね。これも最初からスーパーXてんこもりで固めておけば折れずに済んだかもしれません。
先日メイン基板が壊れたのは、衝撃がキャノピーから直に基板に伝わったせいだと思うので、基板の角っこのキャノピーに触れるところをゴムっぽくなる接着剤(コニシのウルトラ多用途SU)でぽよぽよコートしました。
お化粧用にmicroheliのブレードを買ってみました。すんごくよく浮きます。でもそのぶんピッチ減らさないとテール負けするので、純正ブレードでピッチ多目にしたのと大差ない気もしますが。。
メインやテールのパワーが上がれば差が出てくると思います。
今はまだぶつけて折っちゃうので、屋内練習ではextremeの390円ブレードを使ってます。
あとテールロッドはプチ長めのmCPX純正にしてみました。が差はわかりません。
どうせ今後BL化したら7mmが必要らしいので、あまりこの投資は意味無かったかも。
初回モーターは当たりみたいで、もう50フライト超えてると思いますがブラシモーターは十分浮きます。壊れたらBLテストをしようと思ってますがなかなかできません。
ヘリ部長のnano君は最後の買い置きモーターが10フライトで壊れちゃったそうです。合掌…
先週の分ですが、風の中のnanoくんアウトドアフライト。
ブラシレスSCPが弱って飛べないくらいのけっこうな風でしたが、わたしごときの腕でここまで飛べちゃいます。なんなんだろうこの意外な強さ。
フリップというか背面テールインがダメです。背面で手前に傾くと反射的にサイクリックを前に押しちゃってます。まずシミュレータでやってからにします…
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