以前FBL80を無理やりカットしてBL化した時にはそんなに苦労せず背面入れて外で飛ばしたりできたので、その路線で海外の人が調べてないかなーと思ってFBL80 Brushlessでぐぐったら…
さすが天下のRCGだけあって、情報発見!?
あー、うん… やっぱり、そんなアホはそうそういないか。
うちのFBL80 BLは、当時飛ぶには飛んだのですがパワーのわりにフレームの耐久度が低すぎて、フレームが壊れたためにモーターまで断線してお蔵入りになりました。
それにBLと言ってもminiCP BLよりパワーがあるわけでもないし、nano君より高機動なわけでもないのでいまひとつ中途半端でした。
さて、本題は先日話題にしたGY280の件です。nobさんもコメントしてましたが、パチV-barを小さくしたってだけで$100は確かにお高い。
なんせ本家?パチbarのK-BAR V2は今や$38で売られています。しかもHKやらBGで堂々と。そのわりにミカドがコピー品の糾弾広告を出しているという話も聞きませんが、裏でどんな力関係が働いているのやら…
先日nanoWii基板のピンヘッダを外して2g軽くなったことから、「このノリでK-BARの外装とピンヘッダ外したら8gが4gくらいになるんじゃない?」と思い立ったので、まずK-BARの内部を調べようとぐぐってみたら、既に私が考えていたことを全て実行し切った方がいました。しかもなんと、GY280を動画でいっぱい紹介してくれたej189さんのブログです。
さすがに中国語日記は読めませんし、日本語に自動翻訳してもさっぱり意味が通じません。
しかしたいていの中国語サイトは英語に自動翻訳すると、ほとんど違和感無いレベルまで翻訳されます。言語の構造が相当似てるんでしょうねえ。中国の皆さんがは英語が達者になるわけです。
というわけで英語にgoogle翻訳したej189さんの記事。
K-BARを含む各種パチbarの比較と、サーボコネクタをハンダ付けするランド位置が詳しく説明されています。
DSM2サテライトを合体させてwalkera純正受信機相当のパッケージ、つまりGY280と同等の機能を実現して5.5g だそうです。合計$45程度ですから相当お安いですね。受信機の壊れたV120D02Sが欲しくなっちゃいます。
Sachiho様
返信削除K-bar+DSMJサテライトをv120に載っけるの僕も考えてました。これならJRプロポでv120が飛ばせますよね。
で、余ったv120の受信機をmini cpに載っけたらどうかなって、あ、いやgunius cpでした。miniの受信機が1個壊れたので。
やっぱり(笑)
削除130Xより上を持ってないのでディスクリートの3軸ジャイロを調べたことがあまり無かったんですが、K-barは元々8gで最軽量クラスなんですねぇ。
本命はMWCでソフトを自分でいじりたいんですが、あまりの手軽さに思わず1つポチってしまいました。
こんな感じでパチMBとパチbar、純正RXなんかで同じ機体を飛ばして比べてみたいですねー。
おー、改造がすすんでますねー。
返信削除ちうか、世界は広いwww
中国語の文法は、英語に近いですからね~。
ちなみに、韓国語は日本語に近い、というかほぼ同じです。
って、いまだに全然しゃべれませんが(^^;;
やっぱり中国台湾はヘリの本場といいうか、いい意味でも悪い意味でも進んでますねー。
削除ふぇー、韓国語は日本語と似た構造なのですかー。
でも韓国の皆さんも英語得意なイメージがあるし、けっきょくちゃんと勉強すりゃ上手になるんですねー(笑)
中国語と韓国語の文法の話は、テレビでやってましたねぇ~!
削除日本人が英語が苦手なのは、完全な英語の訳語があるので、英語ができなくても不便がないためだとか、
英語ができなくても世界に誇る最高の教育が受けられるとか、
英語ができなくてもノーベル賞が取れる様な学者がいるとか・・・(^_^;)
ちなみに、ノーベル賞を受賞した日本人が英語を話せないというのは海外の人には信じられない事だそうです!(^○^;)
なるほどですー。
削除まあ、そうは言ってもまともな賞をもらう人は大半が英語には不自由してないのでしょうけどね。。
やっぱり単一民族で、身の回りに英語しか通じない人が誰もいないのが英語ができるようにならない一番の理由かなーと自分では思いますねー。