2018年6月17日

K110初フライト

まあ、何年も前に発売されたヘリの初フライトなので特に書くほどのことも無いですけど…
ロックソリッド感はなくて、傾き始めると勝手にぐらっと流れていく感じで、対面ホバすらおぼつかない今の私にはやや飛ばし辛いです。


燃費は部屋ホバで10分飛ぶだけあって、キャノピー付きのマイルド3Dでも、6分越えてまだ回転数を保っていて疲れて下ろしたくらいです。ほどよい不安定さも含めて、初心者の実機練習には良さそうです。


数回フリップしただけのへたれムービー。両側川ポチャのプレッシャーであまり高く上げたくないのに、背の高い草が意外に邪魔…

2018年6月10日

数年ぶりのマイクロヘリ購入 (XK K110)

S-FHSS環境もそろったところで、純正の送信機も欲しいということでK110を買ってみました。かなり前に出たWLtoysのV977とハードウェア的にはほぼ同じで、送受信機をS-FHSS互換かつ、V977最大の欠点であったピッチ制御信号が独立していないという問題を解決した機体です。


今回買ったのはBNFですが、RTFだとかなりしっかりしたX6送信機がおまけで付いてきます。WLtoysの見掛け倒しと違って複数モデルプログラム可能な良いものみたいです。もちろんdevo7eのコスパには負けると思いますが、今となってはwalkera製品はいつまで手に入るかわかりませんしね…

まだお外で飛ばせていないので部屋ホバのみですが、V977同様にゆらゆら自発的不安定さがあって、あまり好みではありません。まあ上手な人が飛ばすとかなり自在に飛べているようなので練習あるのみかも。

標準バッテリーが大きいこともあり、キャノピーなしの部屋ホバはフライト時間10分に到達しました。それほど軽量化を極めたモデルではないので、これはほんとにお見事です。ブラシレスモーターのパワー選定と機体重量の設定が絶妙にうまくいっていると思います。
フライト時間ほぼ10分!
サーボはホビキンのHK5330と同じ形に見えます。差し替えて使っている人も多数いますので、コネクタも含めおそらく完全コンパチだと思います。

他に特徴としては、テールモーターが7mmのうえにquadなんかで使われるロングタイプの大型のものです。そのわりにテールローターは小さめなのでちょっとアンバランス。テール負けを避けるためかテールブームも異様に長いです。

メインローターはSuperCP/miniCPとかと同じくらいの薄型軽量タイプなので、電子制御、パワー系を全てK110のもので、機体だけminiCPにすると軽量コンパクトでカッコ良い機体になりそうです。スワッシュの出力軸長さはK110タイプにしないといけないと思いますが。

3D性能を追求していくとテールブームを延ばす羽目になって結局K110のままでいいじゃん、てことになりそうですが…。まあ、性能路線では2S機のK120があり、最後発だけあってREX150に迫る機動性を持ってそうなのでリハビリが進んだらそっちも入手してみたいです。

2018年6月6日

deviation 5.0にアップデート

XKの機体を買ったので、S-FHSSのプロポを用意しないといけません。
ハイテックで技適品も入手できる純正トランスミッターも良さそうですが、まあ最初は慣れたdevo7eで試してみたい。。。

と自分に言い訳しつつCC2500モジュールのために devo用の 4 in 1モジュール をポチってしまいました。もともとHiSKYとFlyskyのモジュールは持っているのでCC2500単品でも良かったんですけど、オールインワンをどう実現しているか気になったので。

で、買った後で知ったのですが、devo10なら差し替え+αで使えるこのモジュール、devo7eで使うにはかなり大変でした。具体的には純正モジュール撤去、CPUから余っているIPピンを引き出す、といったはんだ付け面の難易度が高いです。
元のモジュールを撤去したとこ。案の定ランドを
2か所剥がしてしまい復旧が大変でした。

大中の説明はFlex RCに丁寧な記事があるのでそれを参照しました。そこからリンクされてるHappyHarryさんの写真も参考になります。各モジュールのCS線について、説明写真に写っている信号線の色と、図で示されているピン接続指示が正確に一致していないようにも見えますが、数字で示されてるピン接続指示のみを信じて作業するのが正解でした。

なんとかうまくいって、4モジュールを意識せず使えるようになりました。アンテナ線は元のdevo7eモジュールについていたものを流用し、外付けアンテナは付けていません。


ここでやっとdeviation5.0にアップデートするわけですが、うっかり古い設定データを全部消してしまい、各機体のバインドから全てやり直しています。そこで気づいたのですが、うちのdevo7eはmode1品をmode2にして使っているせいか、2個中2個とも、スタンダードミキサで使うとどうもエルロンとエレベータ(右スティックの上下と左右)が入れ替わった状態になってしまいます。
advancedミキサにすればチャンネルマップは自由に割り振れるのでどうとでもなるのですが、特にマニアックな設定をしないですむ機体はスタンダードにしておく方が飛ばしながらの設定微調整がやりやすいので、できればスタンダードミキサを使いたいです。

よく調べてみると、スタンダードミキサは設定ファイルとしてはadvancedと同じだけの情報量を持っていて、チャンネルマップ等はテンプレートに書かれているものが固定的に使われるだけなので、GUI上からは直せませんがテンプレートでエルロンとエレベータを入れ替えておけば対処可能なことがわかりました。

具体的には、devoをUSBストレージにして書き込む設定ファイル群のtemplate/heli_std.iniファイル内で、92行目から始まるバーチャルチャンネル1と2の設定で、AILとELEを入れ替えればOKです。
[virtchan1]
template=expo_dr
[mixer]
src=ELE  ←AILに変更
dest=Virt1
curvetype=expo
points=0,0
[mixer]
src=ELE  ←AILに変更
dest=Virt1
switch=FMODE1
curvetype=expo
points=0,0
[mixer]
src=ELE  ←AILに変更
dest=Virt1
switch=FMODE2
curvetype=expo
points=0,0

[virtchan2]
template=expo_dr
[mixer]
src=AIL  ←ELEに変更
dest=Virt2
curvetype=expo
points=0,0
[mixer]
src=AIL  ←ELEに変更
dest=Virt2
switch=FMODE1
curvetype=expo
points=0,0
[mixer]
src=AIL  ←ELEに変更
dest=Virt2
switch=FMODE2
curvetype=expo
points=0,0
だいぶ前に作った設定ファイルではスタンダードGUIで問題なく使えてたので、そもそも昔は初期設定で上の修正後と同じようになっていた気がするんだけどなあ…

まあ、やや汚くなっていた設定ファイル群もシンプルに作りなおせたので、飛ばしながらトラベルアジャストをいじるだけで設定変更ができて楽になりました。

2018年6月5日

いちおう生きてます

ほぼ3年ぶりの投稿です。すっかりblogspotのUIも変わりましたが、消されずに残っていただけでもありがたいです。

転職と引っ越しですっかり疲れ果て、半年に1回くらいのペースでリハビリに飛ばしている程度です。といっても今住んでいる付近には貝塚飛行場みたいないい場所は無くて、近所の川と用水路の分離帯みたいな草地で飛ばすしかないので、前後どちらに落としても川ポチャという落ち着かない環境です。腕も落ちまくりで背面8の字なんてもうできません…。

D3200を買ったのでカメラの性能だけは上がりました
相変わらず快調130X
機体の改造も全くやっていなくて、手持ちの機体は相変わらずnanoCPX, FBL100, 130X, nanoWii機といったところです。
新機体の導入も3年間なかったんですが、先日数年遅れでXK-K110を注文してみました。が、フタバ送信機を持っていないのでdeviationモジュールの準備ができるまで実家に放置してあります。


転職してからは余裕がなくなっただけで特にいいニュースは無かったのですが、つい最近やっと2つほどいいニュースがありました。

一つは仕事でサンノゼ出張があり、初のアメリカを楽しんできました。飛行物体はあまり見かけませんでしたが、電動スケボー(Boosterボードと書いてあった)で人込みを移動するお兄ちゃんがいたりして楽しそうでした。
サンフランシスコで入ったドーナツやさん
もう一つは、仕事で同じチームの別プロジェクトの人がドローンを飛ばす案件があるそうで、基本的にはドローンメーカーとタイアップでやるらしいのですが、思うように進まないのでチーム内で手っ取り早く一機組めないかという話が来ています。何かアイディアを出せばやらせてもらえそうです。
基本的には農業用ドローンのキットを買えば済みそうですが…シングルローター育ちとしては、せめて可変ピッチにしたいですよねぇ。

2015年6月16日

近況とか HCP100Sかいました・・・が・・・

えーと、年末から春にかけて転職をすることになって、あたふたと忙しくてヘリをいじれない日々が続いていました。
そして、春からの新職場はゆるーい勤務体系…と思っていたのに、入ってみたら貧乏ひまなし状態でとにかくきっつい。。。


さらに不幸なことに、場所の関係で実家から通うことになったので、野田の貝塚飛行場に行けなくなってしまい、まったく飛ばす場所がありません。。

一応ふつうの公園は実家の前にもあるんですが、このご時勢に公園でヘリを飛ばすのは通報されそうでやりづらい・・・。へたに目の前ってのもありますしねぇ。


というわけで、遠くに遊びに行ったときに数ヶ月に一度飛ばす程度しかフライトできていません。



しかし何も変わったことが無いとおもしろくない、ということで、国内で普通に買えるようになったHCP100Sを買ってみました。

もともとHCP100のむりやり2S化ですらけっこう楽しく飛ばせているのと、クマー隊長のレビューで高評価だったというのが決め手です。



実際には5月に買って一度も飛ばすチャンスが無いまま、先日たまたま野田に行く機会があったので貝塚飛行場に寄って初フライトしてきたのですが…

・けっこうふらふらする
・ロールレートひくっ!

というのはウデが足りないだけなので置いといても、ラダーがなんかおかしい! 背面バックのサークルがまるでできません!!?

2015年1月1日

飛ばし納めV922 2S

もう新年ですが、大晦日になんとか飛ばし納めができました。
12月は本当に時間がなくて、ヘリも特に大きな改造無しに淡々と飛ばすだけでした。

弱めですが風が出ていたので、今回まあまあ良く飛んだのは2S化したV922でした。
ブレードが緑なので、キャノピーもGeniusFP用の緑にしてみました
テールモーターはHP03Tで行くことにして、全体的にジャイロのゲインが2Sパワーに合っていないので、なんとかテールブームの長さで調整します。ちなみにBLHeliのテールゲインは最弱にしてあります。V922の場合それでも強くてワグが出ます。

ということで、暫定処置ですが二段式ブームにして、2本のロッドをセロテープ固定することで長さを変更できるようにしてあります。

これは良いです。重量増もそんなに無いので、見栄えを気にしないなら常にこれでもいいかも。


フライトはこんな感じ。

慣れてなくてぜんぜん操れてませんが、1分30秒あたりのチクの速度は手持ちの他の機体じゃ出せないのでなかなか良いと思います。人間が追いついてくれば楽しめそう。

テールワグは、音を聞く限りは毎秒5回くらいの周波数でけっこう残ってます。ただ飛ばしていて目視でテール揺れが気になるほどでは無いし、微風なら背面バックサークルでくるんと過回転することも無いので実害無い程度にはなってると思います。ちょうどnobさんのテールモーターV120と同じ程度かもしれません。

もう少しだけブームを短くして、テール負けとの間の妥協点を探せばさらに減らせるかもしれませんがまあ今のままでもいいかも。
テール以外には、大ピッチを入れたときのスワッシュ方向の暴れがひどいので、ピッチ範囲やメインブレードの種類ももう少し煮詰めたら良くなりそうです。


あちこちでHCP100Sのレビューが出始めていますが、ビデオを見る限りだいたいこの2Sバージョンと同じ様な飛びかなぁ、と思います。
ワグとピル補正の点はあちらが上でしょうし、バッテリーまで付いて$100ですからまあ改造するよりは買ってしまうのが良いかなーと思います。

2014年12月10日

130Xで地味練アウトドア 背面サークル

最近は背面ピルエットだけだとあまり練習にならなくなってきて、背面サークルを少し始めています。

四角を描くように、止めたり動かしたりを繰り返すほうがさらに難しいとは思うんですがまあその前段階ということで。
背面フォワード旋回は、できるときもあるんですが途中で止まっちゃうことが多い。
背面バックは無風ならなんとかまあまあだけど、どっちの回転でも同じくらい速く回れるようになりたいです。

この日はたまたま無風だったので他の機体も飛ばせましたが、最近は冬で風が出てる日が多いのでそういうときは130Xじゃないとひっくり返すのも危なくてろくに練習できません。

おっことすとプラもぽきぽき折れるし、冬はある程度上手くないと楽しめない季節ですねー。。

2014年12月7日

V922 / HCP100 2Sフライト テールモーター交換でワグ低減

前回はワグだらけでひどかったV922の2S機に、なんとなくmultiWiiCPの2S機↓からテールブームを移植してみました。
やたら長いテールブームと、HP03Tの9000Kv?くらいです

特に深い意図はなく、単にワグの程度の違いを見たかっただけなんですが、これであっさりワグがおさまってしまいました。

フライトは風が強めで、いくらパワーがあっても軽い100サイズ機にはいまいちでした。
最後はスワッシュが上下にすっぽ抜けてへなへなっと墜落。
スワッシュの内側がぽろっと抜けてます。よくある。
接着するか、挿入後に少し半田ごてで下端を潰せばOKです
さすがV922だけあってほぼノーダメージだったので、スワッシュを接着して無事復活です。
フライトの感触は短時間すぎてなんとも言えませんが、とにかくパワーはありますねー。

2014年12月4日

国内ショップからV977登場

RCヘリワールドさんでついにV977を扱い始めました。

http://www.rc-heli-world.com/products/detail2258.html


先月のRC FANを立ち読みしてたら広告が載っていておぉ!と思ったのですが、通販ページには無かったので業者名を見間違えたかなぁ、と思っていました。

今日見たらちゃんと機体もパーツも載っているのでひと安心。


カスタマイズできない残念送信機に郵便マークのシールが貼られているかは不明ですが、試験してアウトになるようなものなら絶対扱わないと思うので、ある程度安心して購入できそうです。

V922 / HCP100 2S テストフライト

先日こさえたV922の2S機をテストしました。

ひっどいテールワグです。以前もV922基板をいろんなとこに流用しようとして何度か試したのですが、その時もとにかくワグがひどかったことを覚えています。

安定度、姿勢保持力はかなり良いので、ジャイロのテールゲインさえ下げられればかなり良いヘリになると思うのですが残念です。

むしろBLHeliのテールESCゲインを最弱まで下げているのですが、これはジャイロ側で下げるのと違って単にESCへの指令入力を0.x倍に小さくする機能なので、ゲインを下げるとテールモーターの最大推力も下がってしまいます。ほんと残念です。

メインモーターはダメ認定していたAEOのC05XL-8000にしては意外にパワフルです。
でもまあ、ワグがひどいせいもありますが現状では総合力として1SのV922の方がずっと良いです。

2014年12月2日

V922 / HCP100の2S化

買い足したHCP100を早速2S化してみます。

そもそもこいつはmCPXの忠実なコピー機なので、mCPX BLのパーツをごっそり使えばどうとでもなりそうですが、mCPX BLのフレームはあの専用インランナーモーターにかなり特化していて、安くてパワーのある2Sモーターがいろいろ選べないため却下です。

元の機体を$47で買っている手前、カーボンフレームなどというブルジョワ路線もありえません。


が、いろいろ試したところ、Bluefly HP100フレームが無改造でばっちり使えることがわかりました。
左がBlueflyフレーム+mCPX BLスキッド 右はV922純正

似たような流用シリーズではH377フレームを以前1S機で使っていますが、あれはスキッドの前後幅やサーボの上下幅がmCPX規格ではないため、流用の組み合わせにいろいろ制限が生じます。(その代わり高さが下がるのでかっこいいけど)

HP100のフレームだとスキッドもサーボも元のV922/mCPXのものがぴったり着きますし、ぶっといBLモーターを抱かせてもサーボに接触しません。

さらに、mCPX BLのスキッドもそのまま着くので、2Sバッテリーの収納問題も一発解決です。



違いは無加工でBLモーターが着くところと、その分左右のサーボが遠くに逃がしてあること、そしてARガイドが後ろにあることです。
サーボマウントがかなり中心軸から離れてるのがわかります
ARガイドの違いは、Bluefly自身のスワッシュを手に入れるか、またはH377スワッシュを使えばOKです。
左がH377用
ちなみに、Bluefly機自体は独自プロトコルに5線式サーボと良いところがあまり無いので、あくまでフレームだけの流用をお勧めします。



唯一加工が必要なのは、モーターのベース部分にはめる厚さ1mm~1.5mmくらいの板切れ準備です。
BlueflyフレームやH377フレームは、HK14000みたいなmCPX規格のベースを持ったBLモーターであればそのまま着くんですが、今回は2Sモーターを使うので強度確保も兼ねてベース板を入れる方向にしました。適当なプラ板からニッパーで切り出して穴を空けただけです。

フレームとスキッド以外は元のV922/HCP100パーツで、上の板切れ作成以外には何の加工もせずにここまで組みあがります。らくちんです。
メインモーターはとりあえず価格重視で、余ってたAEO C05XL-8000kVを使いました。こいつはトルク薄めでHP06にも負けます。

ESCは先日作ったPlush6Aをテールに、えらく重いけど安いH-King10Aをメインに使うことにしました。
テールモーターも価格重視でHobbyKingの7700kV ($9)を使います。

さすがにESCを2つ詰め込んだら純正キャノピーははまらなかったので、もう2年近く使っているSCP用のボロボロキャノピーを着けてみました。

2014年11月30日

Plush 6Aのプチ軽量化

nobさんブログの新 MINI CP 3兄弟という記事の中でplush 6Aを軽量化するという話題があり、おもしろそうなので調べてみました。

まず、なんにせよシュリンクの被服と元々付いてるぶっとい配線は外しますよね。

ここからケミコンとレギュレータを外すんですが、そうするに至る経緯をちょっと説明します。

1S機であればDP3Aとかsupermicro 3Aとか、それなりに安価で超軽量ESCがいろいろあるので、そもそもplushの出番がありません。メインモーター用で電流がもっと欲しいときはsupermiciroをスタックFET可するか、ちょっとお金を出してorigin10Aを買えば一瞬で解決です。

plush 6Aを使わざるを得ない場面は2S機の場合が多いのですが、メインESCは少し電流に余裕を持ちたいのと、制御系のためにBEC出力を取りたいのでplush6A以外のもう少しBEC電流が大きいESCを選ぶことにします。

そうすると、テールモーターの駆動になるべく小さな2S対応ESCが必要、ということで、origin10Aの値段が出せない場合はplush6Aが浮上するわけですが、BECはメインESCのを使うのでplush6AのBECレギュレータは不要です。



このESCにはレギュレータが表裏に1つずつあって、(CPU側を表面として)裏面の大きいのがBEC用。表面の小さいのはCPU用を含む制御電源です。

BEC出力レギュレータの出力ピン(3本の真ん中の足)には、表面の黄色いタンタルコンデンサが繋がっててバッファになっています。
BECレギュレータを外してしまえばこの黄色いタンタルが浮くので、ケミコンを外した代わりにこれを使って制御電源を平滑しようという考えです。


と、長い前フリがあったところで、ケミコンと、BEC出力用のレギュレータを外します。

裏面のレギュレータは、ハンダを少し乗せて写真上側の放熱パッド部分を溶かしつつくいっとピンセットで浮かした後、反対側の三本足にそれぞれ少量ハンダを足して熱容量を増やしてやると3箇所いっぺんに融けた状態にできるので、ぽろっと外れます。

長い前フリの割りに、外した部品はたった0.54g わりとどうでもいい作業です…

BLHeli用のコネクタを追加して、CPU用のレギュレータ出力(3本足の真ん中)をタンタルコンデンサの+側に繋いでみました。こうすれば電流がぼふっと流れて瞬間的に電圧が不足しても、ESCにリセットがかかったりすることを防げると思います。1Sだと効果がありそうですが、うちの場合は2Sで使うので電圧不足はあまり心配ないかもしれません。

もしかすると、レギュレータの出力ではなくバッテリーからの電源入力+をタンタルに繋いで、本当にケミコンとまったく同じ役割をさせたほうがモーターの回転的に良かったりするかもしれません。そのへんは使いながら臨機応変に試そうと思います。


その後電源ラインとモーター用のピンソケットを追加したら、結局2.5gまで増えました…

結局のところコンデンサなんかより、配線やコネクタの重量が支配的なんですねぇ

V922 / HCP100 追加購入 純正はやっぱりいい

だいぶ間が開きました。
最近めっきりヘリを飛ばすチャンスが減ってしまってます。さらに今月でヘリ部長が栃木に戻ってしまって、放課後のヘリ部活動が休眠状態になるので、さらに減りそうです…

ちょっと前ですが、HCP100のBNFが$47程度で安いのでもう1機買い足してみました。
目的はnano君でも消費するサーボ取り候補と、2S改造を一度試してみようかと思いまして。


いきなり改造する前に、一度だけ完全にストック状態で飛ばしてみました。(さすがにダメテールローターだけはSCP用に差し替えましたが)


ほんとにものすごい強風の日で、わりと風に強いnano君でもまともに飛ばないほどでしたが、それなりに安定してホバれるあたりさすが謎の安定性を誇るV922ブレードです。

まあ、V922/HCP100が良いということはわかりましたがコントロールはできず、最後に運の悪いことに鉄柱にカーンと当たってテールブームとテールフィンが砕けました。。

安定度、運動性、ブラシモーターにしてはそれなりのパワー、妙に長いフライトタイムと、純正状態は非常に高い完成度に思えるのですが、以前購入したときはSCPに比べてかなり飛ばしにくいという印象でした。なぜそう思ったんでしょうねえ…  やっぱりWLtoys送信機がいけなかったんでしょうか。

最初からHiSKY送信機のモデルを買っていれば、これをメイン機にして何機も揃えていたかもしれませんね。


ただまあ、V922の弱点はゲイン調整ができないことと、そのわりにテールゲインが高すぎて保持力がプアなことです。純正ならいいんですがBL化するにはなかなか気難しい子です。

2014年11月10日

ピルフリへの道?

ハーフピロだけは慣れてきて会議室レベルでも落とさずできるんですが、シミュレータでさえもピルフリはまったくできません。

ゆっくり頭の中で分解すると、途中で機体が腹をこっちに向けて垂直に上を向く場面があるはずなんですが、どうしてもハーフピロの癖で機体をひっくりかえしすぎて、その時点でほとんどフリップが完了しちゃいます。

そこで逆ギレして、ピルフリではなくハーフピルフリしてから半回転ピルエット!で強引に辻褄をあわせてみることにしました。

あ、ひっくり返す側は意外とそれっぽく見える(笑)  戻し側は全然だめですねー。

ちなみにヘリ部長の得意技にピルエットしてフリップ!というのもあります。慣れてない人から見るとたぶんピルフリに見えます(みえません)

2014年11月9日

CH05XL 4800Kv 3S用モーター

2SのHP06, HP08がとても高性能で燃費もいいので、セル数が高いと効率がよくなるんだろうか? と思った時期がありまして、マイクロヘ用でできるだけKvの小さいモーターを探したことがあります。

mCPxやminiCP、V120なんかと共通のネジ穴で1.5mmシャフトの範囲内だと、2SでいちばんパワーがあるのはSPIN8000Kvあたり、3SだとLINXの5800Kvがほぼ唯一の選択肢です。

https://www.youtube.com/watch?v=mB8E7JVaKnA
LNIX 5800Kvモーターで130Xの例ですが、REX150みたいな甲高い音でぶっとんでます。180CFXの世界ですねぇ。


で、激安ショップHKRCをふらふらしてたら、C05XL-4800Kvというのがありまして、$24だったのでまあ試しにポチってみました。

届いたモーターを見ると、今まで知ってるC05XLの11000Kvや8000Kvとはサイズが違ってアウターが少し長めです。つーか、パッケージにはCH05XL 4800と書いてありました。

このCH05XLは、C05XLのマグネット強化版だそうで、C05より少しパワフルだけど、たいしたことはない、というのが世間の評価のようです。


まあ、これを試しにモーター交換のしやすいV120に載せてみました。
ピニオン圧入に失敗して軸を折ってしまったので、あわてて1.5mmのピアノ線で軸を再作成。ドリル軸じゃなくてピアノ線でも真円度は問題なさそうです。ベアリングに通すにあたって少し太かったので(元の軸は1.46mm、ピアノ線は1.48mmでした)少しルーターに加えてヤスリがけした程度でさっくり復活
長すぎた。。。

どうでも良くなってきて後ろにガンガンはみ出させてなんとか装着!

3S-450mAhのDeeForceバッテリーで飛ばしてみた感じは
うーん、それなり…
確かにたいしたパワーじゃないです。さすがにBlade純正の2Sよりはトルクがある感じで、回転落ちは少なめかも。

ただ、その後比較用にHP08の2Sに交換して、2Sバッテリーで浮かせてみたら
HP08の圧勝ですね。ヘッドスピードが上がってジャイロ設定が合ってないくらいです。
しかもこれでもパワー100%じゃなくて少し絞ってます。

というわけで、3Sバッテリーを使うならLinxクラスの化け物モーターじゃないと特にメリット無いかな…という悲しい結論になりました。


あ、パワーは並みだけど、Kvが低いだけあって燃費は良かったです。
でっかい3S-450mAhバッテリーを使ったこともあって、フライト時間は7~9分くらいありました。