2014年7月30日

飛行機用のRXボード候補・・・というか衝動買い

今までFBLヘリしか考えてなかったのでジャイロなし受信機を調べたことがほとんど無かったのですが、どんなのがあるか少し調べてみました。


今はバー付きトイヘリ用の受信機を3chサーボ2個付きとして使っていますが、やはり全ての舵を動かすには4chが欲しいところです。フラップとかギアとか言えばきりが無いですが小型機の場合にはそういうギミックはメカ的に積めない場合が多いと思うので。

まず、普通にサーボを使うならぶっちぎりで安い受信機はオレンジRXのR615です。$6もしないので使い道も無いのに2つくらい持っています。

これはケース入りだと10gもありますが、トレードマークのオレンジのケースから出すだけで3.4g

もう少し頑張ってピンヘッダを除去すると1.73gまで軽くなります。
この時点で大半がガラエポ基板の重さなので、さらにピンのついてた電源パターン2列分をカットして面積を減らせば1.5gくらいまで行けると思います。

サーボを使う場合、軽量のHK5220やリニアサーボを選んでも1つあたり1.5~2gは食うので、サーボ3つとしても8gは覚悟しなきゃいけません。ということは受信機はここまで軽ければ1gでも2gでも大差ないということです。いずれにせよインドア専用の10g以下クラスにはサーボがあると重すぎますね。

orangeRXはDSM2プロトコルなので、技適品が少ないという問題はあるもののワールドワイドではdeviationもあるし送信機には苦労しません。e-flite製のmSR用4ch送信機もありますし。




一方で送信機の選択肢が狭まるのを許容するなら、WLtoysのF939用受信機がなかなかすごいコスパです。4chでサーボ2個入り+ブラシモーターESC、追加サーボ用3ピンコネクタという、1Sバッテリー構成なら完璧なスペックで、たったの$10です。

そもそも元の機体であるF939がなかなか価格破壊なシロモノで、↓このかっこいい機体がBNFなら$40、送信機の付属したRTFでさえ$60で売られています。
フライトレビューはイロモノヘリのレビューでおなじみのFyreSGさんが書いています。1Sなので垂直上昇とかホバリングはありませんがまあ立派なものです。

毎週ちまちま作っているへぼ飛行機よりも、飛ばすだけならこれをポチったほうがはるかにマシなのはわかっていますが、まあそこは趣味なので。。。
うちの場合飛ばして遊ぶ時間は無いけど作って遊ぶ時間はあるので、購入品だと総合的な遊び効率が悪いのです。

まあ、orangeRX+HK5220路線でも圧倒的に高いわけではないので、お外用の機体を4ch化するときは既に持ってるorange路線にしてみます。




そしてインドア小型機の路線には、どうせ選択肢が無いのでえいやっと買ってしまいました!
この異常に軽いDSM2受信基板に、ブラシモーターFET出力が2ch、正逆可能な400mAのアクチュエータorモーター出力が3ch、おまけにサーボも4chと、ジャイロ無しの範囲ではこれ以上の受信機はちょっと考えられないですねー。

英国直販も調べましたがオフィシャルにもe-slowflyさんが紹介されていたので、素直に国内で購入させていただきました。ついでに1mmJSTや1.25molexの延長ケーブルが一気に全部sold outになったのは私のせいです。ごめんなさい…


さて、極細マグネットワイヤーなんて持ってないのですが、アクチュエータをどう用意するか…

7 件のコメント:

  1. ご存じとは思いますが、LemonRXも安いです
    ピンヘッダが付いてないものもあるので、重宝してます
    http://www.lemon-rx.com/shop/index.php?route=product/category&path=59

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  2. 飛行機の図面がたくさんアップされているサイトをご紹介しておきます
    眺めてるだけでも楽しいです
    http://www.outerzone.co.uk/
    http://www.hippocketaeronautics.com/hpa_plans/index.php

    あと、小型機の有名サイトもいくつか挙げておきます
    フリーフライトが主体ですが
    http://catv.joso.wakwak.com/~mokei/
    http://www.hi-ho.ne.jp/a1takeda/
    http://jiroaerop.mo-blog.jp/peanutscale/
    http://backyardfactory.net/peanut/
    http://www.ffscale.co.uk/

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    1. おお、ピンヘッダ最初から無しで1.5g! こっちの方が微妙に軽くて楽ですね。
      お手軽通販サイトであまり扱ってないのでレモン買ったことがまだありませんが、サテライトも普通のもオレンジとほぼ価格同等で微妙に軽いんですねー。さすが意識してるだけのことはありますね。

      フリーフライトスケール機というジャンルがあるのを初めて知りました。飾るだけのスケールモデルに匹敵するくらいすさまじい精密さですね…
      飛ばすと言うことはこの精密な機体のクラッシュも当然あるわけで、なんというか覚悟と広い心が必要なジャンルですね。。。

      成果をシェアできる範囲でやりたいと思っているので、手のかかる一品物を精魂こめて作るという方向に進まないようにしていたんですが(苦手というのもありますが)飛行機の場合は図面を公開することで傑作機をシェアする文化があるんですね。
      RC雑誌なんかを見ても、10年以上前の個人設計の機体が未だに話題になってたり、電子制御で日進月歩のヘリ業界とはまた違う良さがありそうですねー。

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  3. お久しぶりです。
    僕も最近はヘリをちょっとお休みして、小さなグライダーに嵌まってます。(^^;
    なので同じく小さい受信機とサーボを調達してますよ。
    最近、ホビキンからスーパーマイクロシステムズのリニアサーボ付の受信機にDSM2 対応が出たのはご存じでしょうか?
    あと、マグネットアクチュエータならここから購入されてはいかがでしょうか?
    http://indoor-airplane-world.com/?mode=cate&cbid=163653&csid=0
    他にもいろいろ便利そうなものがあってとても参考になります。

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    1. お久しぶりです。マイクロSAL日記わくわくしながら見ています。
      すごく心惹かれるのですが、しかしマイクロでも600mmとは、やはりグライダーはそれなりのサイズが必要なんですねぇ。
      おおぅ、supermicroのサーボ付きシリーズは細長いのがたしかあった気がしますが、タンデムのが新型でしょうかね。お値段はそれなりだけど、サーボ2個付き5chで3gは軽いですねー。サーボスローがちと短めではありますが。うーん、いいですね。

      はい。deltangを買ったmotoさんのところでもマグネットアクチュエータは上記のところでどうぞ!みたいなことが書いてあったのでもちろんショーウィンドウに張り付いて眺めています。
      ただ電線巻いただけなのにけっこうするなぁ!と思って見てましたが、少し手持ちの部材で挑戦した結果、これだけの品質(特に専用ヒンジ付き)のものをこの値段相当の工数では作れないな、と思って2個ほどポチったところです。。。
      送信機もインドア限定だとなにもRC系のプロトコルにこだわらなくてもいろいろ作ればあるんですねぇ。

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  4. sachihoさん、こんにちわ!
    レシーバーはミカンでもレモンでも良いのですが、ESC外付けなので更に数g重くなるんですよね〜。
    インドアならDeltangでキマリです!
    エゲレスから届くのに時間もかかるのでmotoさんちが良いですよ!
    アクチュエータはトイラジのを剥がしても良いのですが、4mmモータを使う手もあります。
    モータシャフトに動翼を直結してトルクがかかった状態で止まるのを利用したものです。短時間なので壊れないみたいですね。

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    1. Bokky先生こんにちは!
      ヘリページなのに、飛行機も詳しい先生がこんなに大勢いらっしゃったとは、気軽に手を出した私はたじたじです。

      deltangの代わりだけは絶対なさそうですよねー。5千円といったらCPヘリ1機分ですが、これだけ唯一無二の存在だと悩むこともなくぽちっと行けました。さすがに複数個買う勇気はありませんでしたが・・・

      サーボより軽いとは言ってもアクチュエータも数個で1gになる程度はありますし、なにより壊しやすいので気軽にモーターも良さそうですね。deltangの400mAドライブなら10Ω以上のモーターであれば停止トルクをかけても大丈夫そうですし。

      ウチにはサーボをバラさないかぎり余っている4mmモーターが無いんですが、今度秋葉原に行ったときに仕入れてこようと思います~

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