やたら長いテールブームと、HP03Tの9000Kv?くらいです |
特に深い意図はなく、単にワグの程度の違いを見たかっただけなんですが、これであっさりワグがおさまってしまいました。
フライトは風が強めで、いくらパワーがあっても軽い100サイズ機にはいまいちでした。
最後はスワッシュが上下にすっぽ抜けてへなへなっと墜落。
スワッシュの内側がぽろっと抜けてます。よくある。 接着するか、挿入後に少し半田ごてで下端を潰せばOKです |
フライトの感触は短時間すぎてなんとも言えませんが、とにかくパワーはありますねー。
KV値を上げてブームを長くしたらワグが治ったってことでしょうか?
返信削除普通に考えると、前の仕様ではテールのパワー不足ってことですが??
何か違うような気がします。
そうそう、そういう疑問がわきますよね! 前の仕様ではテール用BLHeliのゲインを最弱まで下げないともっと酷かったので、単なるパワー不足ではない気がします。
削除ワグが出る主な要因は、ゲインが高すぎるか、フィードバック系の応答遅れが大きいか、の2つがあるので、この場合は後者ですかねぇ…
モーターだけ換えて変化があったということは、ホビキンの7700Kvの直径が小さすぎて、回転が指示通り上がるまでのピックアップがHP03Tより悪いのかもしれません。でも数値的に何も計測してないのでなんとも言えませんね。。