正解は、左右のジンバルユニットをまるごと入れ替える、でした。
きれいな心で、一切いじって無いmode1の箱出し状態からスタートします。
おもむろに表側の化粧パネルのヘックスネジを全てはずして、ジンバルユニットを丸ごと浮かします。
左右のジンバルユニットを丸ごとさっくり入れ替え!
配線のコネクタを、右のジンバルは右2つのコネクタ、左のジンバルは左2つのコネクタ、に刺さるようにさし直します。昨日みたいにピンの入れ替えは必要ありません。
写真の中にはmode2の用語で各コネクタの行き先を書いておきました。(基板にシルク印刷されてる名称とは違うようですね)
後はソフト設定でmode2を選んでできあがり!
Sachiho さん、こんばんは、vuvuです。
返信削除成程、ジンバルの写真を良く見ると、左右で上下逆さまに使用している様ですね。
配線の取り回しに余裕が合って、どちらでも行けるようになっているので良いですね。
流石に、肩のスイッチはすんなり入れ換えは無理でしたか?
我が家のV922は、フリップするとジャイロがおかしくなるみたいな挙動があって、
丁度、MCPのラダージャイロ設定が低い時みたいな感じです。
vuvuさん、こんばんはです。
削除いやー、肩スイッチは配線長だけの問題なので半田ごての電源ONすればすぐなんですが、ピッチやスロットルのトリムなんてFBL80で使うことは永遠にないだろーと思ったので手抜きしちゃいました。
むむー、うちのHT-8の問題はぜんぜんそれ以前で、止めた上体でスワッシュを動かしてもおかしいので別の問題みたいですね。(HiskyはJR系プロポはほとんどテストしてないと言ってるので、devo7eのdeviationファームだけの問題かもしれません)
フリップすると機体がぐらっと傾いて墜落するかんじでしょうか? もしそうだとすると、テール負けの症状と区別付かなくてどっちが原因かわからないんですよねぇ。