元々前を向いていたUSBコネクタが上向きに来るように固定しました。ジャイロ方向の指定はちょっと試行錯誤しましたが、config.h内の記述を
#define FORCE_GYRO_ORIENTATION(X, Y, Z) {imu.gyroADC[ROLL] = Z; imu.gyroADC[PITCH] = Y; imu.gyroADC[YAW] = X;}
としてうまく行きました。ROLLがZは納得いきますが、PITCHがY? X軸とY軸の定義が機体後方から見た定義ではないのか、または元々MPU6050のマウントでXY軸が入れ替わってたんでしょうかねぇ…
あちこちぶつけて歪んだ後遺症か基板マウントの変更のおかげか、左右ピルエットともラダーだけでぴしっと水平が出るようになりました。6畳間で両方向くるくるピルエット可能です。
もう少しテールを追い込んだらこれはいったん完成として製作手順とソースをシェアしようと思います。
純正キャノピーは着きませんが、大き目の紙キャノピーなら被せられるかもしれませんね。
ついに完成ですね。これならmini cp純正の基盤よりかなり安く出来そうなので、壊れた基盤と交換したいです。是非公開を!
返信削除ありがとうございます。
削除飛ばすだけなら性能はやっぱり売り物のほうが上だと感じる点も多いんですが、いじって良くする楽しみがあるので遊べる度はすごいです。
値段もサテライトRXまで含めるとそんなに安くもないですけど…ね…
おおー!
返信削除究極のmini cpが完成ですねー!
いやー、ピルエット補正以外は全然ですよぅぅ
削除特にテールの制御はminiCPジャイロの方が数段な感じがします。
頑張っていろいろ魔改造コードを入れてるんですが、ジャイロの検出精度を高くするとスワッシュ側の振動が悪影響して…みたいな無限ループで苦労しています。
最後にキャノピー製作まで楽しめるとは!(^〇^;)
返信削除ピルエット動画アップして下さい!o(^o^)o
明日晴れてたら撮ってみますねー。
削除キャノピーはkantaさん作成の型紙データがあるのですぐにでも作りたいんですが、カラープリンタ持ってなくて…
会社で印刷するのはあまりにも目立つのでむずかしい(笑)