2013年3月18日

V911送信機

純正送信機を解体してみました。



こっち面だけ見てるとたいしたものは付いてませんが、裏面もたいしたものは付いてません。
青でかこんだ、メイン基盤から上に切れっぱしみたいに伸びてるのが送信モジュール。
ハンダで直付けされてますが、これを外してdevoに入れるとdeviationファームでV911が飛ばせちゃうらしいです。

その向こうの茶色い基盤はV字の赤LEDが付いてるだけの基盤。電池の無駄だから減らそうかな。。

電源ON時のブザーがびっびっびっびっびーーーーー!とうるさかったので、右端の赤いところをガリガリとカットしてブザーを殺しました。トリム操作時にも音が鳴らなくなったけどまあいいでしょう。。


左上のボタン(写真だと裏から見てるので右上)はレート切り替えのスイッチですが、反対側にも実装されてないもののなんかスイッチ用のパターンがあります。わくわくしながら無理やり導通させて押してみたら!


「4CH」の表示が「3 CH」になりました・・・


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